ホームページ制作 埼玉ならデジタルベリーへ(さいたま市のWeb制作会社)

社長ブログ
(2019年12月)Blog

今年もありがとうございました。

2019年も残すところわずかとなりました。
本年も大変お世話になり誠にありがとうございました。

12月28日(土)~1月5日(日)まで年末年始休暇とさせて頂きますので、
何卒よろしくお願いいたします。

今年もありがとうございました。

今年は初めて外部の方もお招きしてホテルの会議室で、
経営計画発表会を行ったことで、覚悟が固まった1年でした。

「クロスメディアサービスの充実」を1年のテーマとして掲げ、
各サービスの充実、特に定額プランの拡充を心がけてまいりました。
動画制作の新サービスもリリース致しました。

5つの大学・学校で授業や講演を行わせてもらったり、
さいたまスーパーアリーナでの新卒合同説明会に参加したりと、
例年以上に多くの学生さんと接点を持たせてもらいました。

海外はシンガポール・タイ・韓国を訪問、まだまだ模索中ですが、
社員教育の一環としても海外挑戦を続けております。
国内は東京(日本橋)・大阪・名古屋に拠点を営業開設、
より多くのお客様に訪問し、ご要望をお伺いして参りました。

今年もありがとうございました。

12月には社員が「ビジコンinさいたま」で
「女性起業家賞」「オーディエンス賞」を受賞してくれて、
社員として初めて、会社として5年ぶりに受賞することができました!

創業15年目となりましたが、5年前からサービス・組織体制を見直し、
ホームページ制作など複数メディアの「クロスメディア提案」と
新卒採用主体の組織体制へと大きく切り替えてきたことの
成果が形として出てきた1年だったと感じております。

まだまだ未熟な会社で改善すべき課題がたくさんありますが、
お客様にご満足頂けるサービスをご提供できるよう社員一同尽力してまいります。

本年も大変お世話になり誠にありがとうございました。
来年も引き続きご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。

2019年忘年会

今年も忘年会をロイヤルパインズホテル浦和さんの
宴会場で行いました!

2019年忘年会

同じ浦和で活躍されているディースタイルさんから
「パネもく」の景品パネルをご協力いただき、楽しく盛り上がりました!

毎年、忘年会や周年パーティーは、
ホテルの宴会場を借りてパーティー形式で開催していますが、
このような経験が社員の成長につながると嬉しいです。

「Web動画制作サービス」をリリースしました!

ホームページ、デジタルカタログ、印刷物制作に続く
第4のサービスとして、「Web動画制作サービス」をリリースしました!

来年には本格的に5G回線がスタートすることもあり、
動画へのニーズが年々高まってきております。

弊社でも「動画も作成したい」というお客様からの要望が増えており、
このたび新サービスとしてリリース致しました。

「Web動画制作サービス」をリリースしました!

当サービスは、さいたま市のベンチャー社長塾で一緒に学んだ
動画制作会社チェリービーさんと共同のサービスとなります!

弊社から徒歩1分の場所にあり、動画実績350社以上、
「さいたま市ニュービジネス大賞」の受賞歴もあるチェリービーさんとの
「Web動画制作サービス」を是非ご利用ください!

⇒「Web動画制作サービス」はこちら

「ビジコンinさいたま2019」で弊社社員が受賞しました!

「世界を変える起業家 ビジコンinさいたま2019」のビジネスコンテストで、
弊社社員の谷本が「女性起業家賞」と「オーディエンス賞」を受賞しました!

47名の応募者から、書類選考、二次プレゼンを通過し、
さいたま市文化センターで行われた10名の最終選考会で、
見事2つの賞を受賞することができました。

「ビジコンinさいたま2019」で弊社社員が受賞しました!

当日は一般観覧者を含む200名近く皆様の前で発表し、
観覧の皆様の投票による「オーディエンス賞」にも選んでいただきました。

「ビジコンinさいたま2019」で弊社社員が受賞しました!

そして、女性応募者のトップ賞である「女性起業家賞」も受賞することができました!
他にも「武蔵野銀行賞」「埼玉縣信用金庫賞」「飯能信用金庫賞」「川口信用金庫賞」
とたくさんの協賛賞を頂くことができました。

翌日のJCOMさいたまのTVニュースや日経新聞にも取り上げて頂きました!

⇒「ビジコンinさいたま」のページはこちら

弊社では代表の私は過去にこうしたコンテストで3回受賞歴がありますが、
会社と社員の成長のため、社員からも受賞者を出したいと思い、
10年ほど前から社内プレゼン大会を続けてまいりました。

その結果として、光栄にも2つの賞を頂くことができました!
受賞の発表を聞いたときは、自分が受賞したときよりも何倍も嬉しかったです。

今後も社員の育成に務め、こうした社外コンテストの受賞者を
たくさん輩出できる企業に成長していきたいです。